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松枯れについて。

松枯れ・松くい虫について

マツ枯れの様子

夏過ぎ、秋にかけて松の葉が急激に赤褐色に変化し枯死する病気を「松枯れ」「松くい虫」といいます。この病気はマツノザイセンチュウが松の内部に侵入し、水を吸い上げる管(導管)を侵すために発症します。周囲の松にも感染し集団で枯死する恐れがあるのも見逃せません。
感染した場合の症状は、何と言っても短期間で変色すること、全体的に枯れること。また松ヤニが全く出なくなることなどが挙げられます。

マツノザイセンチュウの侵入

ハナミズキの花芽

マツノザイセンチュウはマツノマダラカミキリが媒体となり松へ侵入します。成虫のマツノマダラカミキリが松に取りつき小枝の樹皮を食害、その傷口からマツノザイセンチュウが侵入します。
このようにして周囲の松に伝染していきます。
一度症状が出てしまった場合、内部にマツノザイセンチュウが大量に発生していると考えられ、樹勢を回復させるのは困難です。

赤斑葉枯病

秋に発症する代表的な病気の一つです。針葉に黄褐色の斑点が見られるようになり、やがて赤褐色の病斑となります。翌春にこの病斑が拡大し、表皮が裂けて中から小さい黒点が現われます。
このカビに侵された葉から周囲の葉へと伝染していきます。
マツノザイセンチュウの症状と違い、急激に枯死するといったことはありません。
また、一部に症状が現れ、周囲に徐々に広まっていくのも違いの一つです。

葉ふるい病

夏から秋にかけて発症する代表的な病気の一つです。
針葉に小褐点が見られるようになりますが、秋から冬にかけて病状は進行しません。
翌春に急速に進み、病葉は一斉に灰褐~灰白色に変色して落葉します。
赤斑葉枯病と病状が似ていますが、葉ふるい病は病葉に黒色の横縞が入るため区別可能です。
マツノザイセンチュウの症状と違い、急激に枯死するといったことはありません。

松枯れにおいて重要なのは予防

上記病害、特にマツノザイセンチュウによる松枯れは発症してからの治療法はありません、予防を行うことが大切です。薬剤散布も大事ですが、病気にかからないためには樹勢を保つことが肝心です。また、元気な松は松ヤニを出し害虫の被害から身を守るため、その防除にも繋がります。
適切な施肥、活力剤などで松の健康を保ちましょう。

  
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